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KUNGFU GIRL [2013] CHARLES SMITH WINE

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6月以来、約半年ぶりの白ワイン紹介になります。
元々、白ワインを紹介する為に始めたブログでしたが、
気付いてみれば、肝心の白ワインを紹介していませんでした。

・・・と言いますか、ブログの更新そのものを怠っていましたね・・・



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KUNGFU GIRL [2013] CHARLES SMITH WINE


比較的、フランスのワイン(&国産ワインも!)を良く飲んでいるCindyにしては珍しく、
今回紹介するKUNGFU GIRLはアメリカ合衆国のワシントン州で作られた白ワインです。

生産者のチャールズ・スミスは、こちらのワイナリーをスタートする前は、何と・・・
11年間もヨーロッパでロックン・ロールのバンドを組んで活動をしていたとのことです!!

この他にも「THE VELVET DEVIL」や「BOOM BOOM !」など、ロックな感じの
エチケットのワインばかりをリリースしている、何とも個性的なワイナリーですが、
決して遊び半分ではなく、肝心のワインは本格的で、しかも非常に美味しいのです。

それにしてもアメリカって彼みたいな“変わり者”?なワイン生産者が多いですね・・・



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岩の多いシングルヴィンヤードで栽培されたリースリング100%のKUNGFU GIRLとのことですが・・・

大き目のワイングラスに、澄んだ淡いイエローの液体がキラキラと輝きながら注がれていきます。
粘性はほとんど感じられず、さらりとした印象で、しかも・・・ほんの微かに発泡もしていました。

注ぎ始めから飲み始めはグレープフルーツのような爽やかな柑橘系フルーツの薫りですが、
徐々に芳醇さを増していき、マスカットやアプリコット、パイナップルの薫りも感じられます。

微発泡も手伝って、まろやかさと爽やかさがバランス良く感じられるスッキリした味わいですが、
ほんのり甘いと油断しながら飲み進んでいくと・・・後から清々しいほろ苦さが広がっていきます!

エチケットの可愛らしいカンフー少女に一発KOされたCindyなのでした・・・



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# by mr-lawrence | 2014-12-14 15:17 | ワイン(その他の国) | Comments(0)

川沿いのドーナツ屋さん

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10月末の話になりますが、とある川沿いに佇む可愛らしいドーナツ屋さんに行ってきました。
そのドーナツ屋さんを知ったのは、まだこの地にお店を構える前の・・・そう、この赤い自転車が
目印の、移動販売をされていた頃にとある街のイベントでドーナツをいただいたときですね。

本来ならお店の紹介は別のブログでUPするのですが、今回は訳あってこちらに綴りたいと思います。

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# by mr-lawrence | 2014-11-18 09:49 | レストラン&カフェ | Comments(0)

La Croix du Roy [2006] LUCIEN CROCHET

大変ご無沙汰しておりますが、こちらのブログではのんびりとUPしていきたいと思います。
さて、(かなり前ですが)前回に引き続き以前飲んだ白ワインのレポになりますが・・・


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実はもうとうの昔に飲み干して、“空き瓶状態”になっているワインが数本・・・
このブログをUPするまでとっておこうと部屋の棚に飾っていたのですが、
すっかり“定位置”に収まってしまいました・・・もう捨てられない!?


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そんな中から、“自然派”ワインの産地で名高いロワール地区の白ワインを紹介したいと思います。
“ロワールの白”ですから新進気鋭の自然派ワインと思いきや・・・今回は“伝統的な”一本です。


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La Croix du Roy [2006] LUCIEN CROCHET

『La Croix du Roy』 を生産するLUCIEN CROCHETは、フランスのど真ん中でロワール川上流のサンセールに位置しています。
そのサンセールですが、サントル地方シェール県サンセール村を中心とした14村からなるAOCサンセールを形成しています。

その歴史については、wikiに詳しく載っていましたので、以下にコピペしておきます。


かつてこの地方では、ピノ・ノワール種を使った、ブルゴーニュワインよりはやや軽いタイプの赤ワインが主に作られていたが、
19世紀にこの地方をおそったフィロキセラ
による虫害で、壊滅的な被害を受けた。
そのため、害虫に比較的強い、ソーヴィニョン・ブラン種
を、対岸のニエヴル県から導入して作られているのが、
現在この地方の主流になっている白ワインで、ハーブのようなさっぱりした香りを持ったややこくのある辛口である。

しかし、昔からの赤ワインを作ろうとする動きも強く、ピノ種による赤ワインも1割ほど作られている。


同じロワール川の白ワインでも、最近流行(?)のシュナン・ブラン種を用いた自然派ワインが中心の、
より下流域のアペラシオンとは随分異なっていて、フランスワインの歴史は勿論、懐の深さが感じられます。


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栓を抜いてグラスに傾けると、キラキラと輝く澄んだ淡い黄金色の液体が流れていきます。
粘性は感じられず、サラサラと淀みなく注がれるクリアーな液体からは細かい気泡も見られます。

グラスに顔を近づけた際の、爽やかで上品な香りは・・・まるでカットしたての青リンゴのようです。
新鮮なアタックから広がる爽やかな苦さは、柑橘類の白皮~果実・・・例えばグレープフルーツの・・・
清清しさ、そして・・・すっきりした甘さと後味を、存分に楽しむ事が出来ます。

これまでロワールの白ワインと言えば、ネクスト・ジェネレーションが作る新しい自然派・・・
そんな印象を持っていましたが、歴史と伝統に裏打ちされたオーセンティックな白に・・・
逆に新鮮な心地よさを感じるのでした。




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# by mr-lawrence | 2014-06-28 15:18 | ワイン(フランス)


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