覚満淵の草花

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もうひとつのブログでもお伝えしましたが、お盆休みを利用して覚満淵の草花を撮影してきました。
「覚満淵」とは赤城山の標高1,360mに位置する周囲1km程の高層湿原で、大沼の近くにあります。
地元では“小尾瀬”とも呼ばれ、四季を通じて湿原の動植物に恵まれ美しい自然を体感できます。


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通りに面した周遊路の入口のすぐ先にあるシカなどから湿原の植物を守る防護ネットを越えると、
しばらくの間、木立の中の小路が続きます。まるで、森の中を散策しているような気分に誘われます。


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そして木立を抜けると目の前に広がるのは・・・まさしく“湿原の光景”・・・

山の深い緑と湿原の鮮やかな黄緑のコントラスト、眩いばかりの水面の煌めき・・・
猛暑日にもかかわらず身体に感じるひんやりと清清しい空気・・・最高のひと時です!


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所々に木道が渡されているのも、自分が“湿原”を散策していることを実感させてくれます。

心地良いそよ風に吹かれながら水際の木道を歩いていると、潅木の間から顔を覗かせるのは・・・


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ツリガネニンジン

この時期の湿原を代表する草花のひとつで、多分に漏れず簡単に見つけることができます。
まさに“釣鐘”の形をした花が魅力的で、上のようにひとつずつでも可愛らしいのですが・・・


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まるで・・・クリスタルガラスでできた淡いブルーのちっちゃなシャンデリアみたい・・・
こんな可愛らしい姿が湿原のあちこちで見られました。なんて幻想的でロマンチックで・・・


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でも、下の方に視線を移すと・・・自然界の現実が待っているのでした・・・


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アキノキリンソウ

そして、この黄色い花も水面を取り囲むように群生していて、よく見かけました。
写真の株はまだ蕾の状態でしたが、標高が高いこともあってかなり咲いていました。


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黄色い花と言えば、こちらの花もよく見かけましたが・・・これは・・・何だろう?


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咲き誇った花には蝶をはじめ、沢山の虫たちも集まってきます。
綺麗な花に引き寄せられるのは・・・人間も虫もみんな一緒ですね。


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ノハラアザミ

さらにぷくっと膨らんだピンク色の“薊”も湿原の緑によく映えていました。


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グリーンの背景ばかりじゃ面白くありませんので、水面の水色をバックに一枚・・・


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エゾミソハギ

“萩”の仲間を見かけると、もう季節は秋に向かっているんだなぁ・・・としみじみ実感します。

下界ではうだるような暑さが続く今日この頃ですが、山の上は早くも涼しい風が吹いていました。


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ワレモコウ

次回は紅葉の季節に訪れましょうか・・・きっと美しい光景が広がっていることでしょう。


次回のLawrence日記も『花めぐりツアー』になりますが・・・今度は“植物園”で撮ってきました!!
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by mr-lawrence | 2013-08-20 18:33 | 花(お出掛け) | Comments(0)


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