カテゴリ:お酒(ワイン以外)( 4 )

純米吟醸生原酒 姿 “Black Impact”

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久しぶりに最近飲んだ日本酒を紹介したいと思います・・・更新自体が久しぶり!? (〃∇〃)ゞ

「姿」は、栃木県栃木市(旧西方町)は日光例幣使街道沿い(近く)に位置する、飯沼銘醸の醸す銘酒。
酒蔵は“杉並木”で知られる日光例幣使街道を見つめながら創業200年の歴史を歩んできたとの事です。
酒蔵を語る上で欠かせない「杉並木」と共に酒蔵を代表する銘柄として今回紹介するのがこの「姿」ですが・・・


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純米吟醸生原酒 姿 “Black Impact”

おおお~~~!!! まさに・・・“Black Impact”です~~~!!! (≧∇≦)b

過ぎ去った夏の日を懐かしむ“浴衣すがた”・・・秋の夜長にピッタリの“艶すがた”・・・
超レアな限定酒の“うしろすがた”・・・横文字がカッコいい発泡酒“Sparkling‐SUGATA”・・・
ラインナップも充実の「姿」シリーズの中で、今回は迫力満点の“Black Impact”をチョイスしました。


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グラスに注ぐと、透き通った中に微かに色づいた淡く輝くイエローの液体が満たされていきます。
ビジュアルからはキリリと引き締まった凛とした印象が窺えますが、ゆっくりとグラスを回してみましょう。


ほんのり薫るフルーティーな甘い薫り・・・と綴るのは簡単ですが、グラスから立ち上る芳醇な薫りは・・・
思わずうっとりした心地に誘われます・・・お気に入りのワインにも負けないこの芳香は、まさに“衝撃”!!

ひと口含んでみると・・・このお酒をレビューされた方の多くが綴っているように、まず最初に感じるのは
フルーティーな甘み、そして舌の周りから中心にまるで円を描くように心地良い刺激が伝わっていきます。
爽やかな甘みの奥から仄かな酸味がす~っと鼻に抜けていくき、後からじんわりと旨みが漂ってきます。

そして、甘みと酸味、旨みの後にピリリと心地良い刺激と共に・・・ふっくら炊いたお米の風合いが・・・
スタイリッシュな4合のボトル&ラベルやフルーティーな甘さと刺激の後のこの演出・・・落ち着きますね♪


初っ端から“衝撃(Impact)”受けまくりの「姿」レポ・・・これはシリーズ化決定ですね・・・(〃∇〃)ゞ


飯沼銘醸
http://www.cc9.ne.jp/~suginamiki/
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by mr-lawrence | 2013-10-28 00:55 | お酒(ワイン以外) | Comments(4)

醸し人九平次 純米大吟醸 human 2012

『初夏(←?)の日本酒シリーズ』第3弾は・・・遂にGetできました!!


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醸し人九平次のフラッグシップ3兄弟のひとつ・・・


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純米大吟醸 human 2012


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上品なベージュの箱から登場したグリーンのボトルと、そこに貼られたゴールドのラベル・・・
 
これぞまさに、長男の『別誂(べつあつらえ)』、次男の『彼の地(かのち)』に続く・・・
山田錦を45%まで磨いた純米大吟醸の三男坊、『human』なのです!!


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  男性でも女性でもない。国境や民族や文化でもない。
  そんな、すべての境界を飛び越えていける日本酒でありたい。



普遍的な美味しさを追求するという蔵元の高い志が込められて名付けられた『human』・・・
 

ワイングラスに注ぐと表面に反射してキラキラと輝きを放つ非常に淡い黄色の液体。
まるで何処までも見通す事ができるくらい透き通っていて、思わず惹き込まれそう。

本当にこれが米の酒なのかと疑ってしまうくらいフルーティーな芳しさが漂う・・・
捥ぎ立てのグレープフルーツに若干の柑橘類のアクセント、すっきりとして爽やか。
口に含むとその薫りそのままにフレッシュなアタックが前面に押し寄せてきます。
そして、後からほんのりとした甘さが心地良く口の中いっぱいに広がってきて、
さらに、その甘さはダレる事無く、シャープなほろ苦さへと変化していきます。

これまで飲んできた大吟醸酒に比べてスッキリとした爽やかさが感じられますが・・・
精米歩合45%の“三男坊”という事もあって、若々しさが前面に出ている感じでしょうか?
一年越しの思いが叶った『human』・・・次は、“次男”と共に『彼の地』へ旅立ちたい!!
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by mr-lawrence | 2013-08-01 11:36 | お酒(ワイン以外) | Comments(0)

三井の寿 夏純吟 活性にごり Cicala

みなさんこんにち・・・いえ、大変ご無沙汰しております!? m(_ _)m

本格的にアメブロの方を復活させた事もあって、こちらでの更新が疎かになっていました。
そう言えば、たしか・・・『初夏の日本酒シリーズ』を紹介している最中だったですね・・・(〃∇〃)ゞ

そんな訳で、もうすっかり“盛夏”になってしまいましたが、今回紹介する動物(生き物?)は・・・
むしろ夏真っ盛りの方がピッタリの“あの昆虫”・・・騒がしいくらいじゃないと夏って気がしません!!


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三井の寿 夏純吟 活性にごり Cicala

横文字で書かれたラベルの中央には大胆なセミのイラスト・・・まるで白ワインですが・・・
実は大正11年創業の福岡県の蔵元、三井の寿による・・・れっきとした日本酒なのです!!

イタリア語で「セミ」を表すCicalaは、『イタリアンラベルシリーズ』と銘打ったシリーズの一つですが、
“四季”をテーマに春夏秋冬にちなんだボトルをリリースしていまして、もちろん“夏”がCicalaなのです。
他には、春:QuadriFoglio(四葉のクローバー)、秋:Porcini(ポルチーニ茸)、冬:Neve(雪)との事で、
どの季節のラベルもとっても可愛らしくて、思わず春夏秋冬のボトル全てをコレクションしたくなります!!

今回は夏純吟のCicalaの中でもレアな“活性にごり”をチョイス・・・毎年7月第1週にリリースされる限定酒です。
通常のCicalaが木をイメージした茶色いボトルにセミが“とまっている”のに対して、こちらは透き通ったグリーン。
まるで、羽化したばかりの生まれたてセミのように、これから元気いっぱいに大空に飛び立とうとしています。


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酵母の働きにより「開栓注意」との但し書きがありますが、にごり酒という事もありましたので、
まずはちゃんと冷やしてから、ボトルをそ~っと一回転させた後で、ゆっくりとキャップを回します。

グラスに注いでみると、いわゆる酵母による発泡はほとんどなく、やや拍子抜けといった感じですが、
マットな印象の白濁した液体の表面に、控えめな泡立ちが感じられ、するすると注がれていきます。

リンゴ酸の酵母を使用との事ですが、たしかに爽やかな青リンゴの薫りがふわ~っと立ち上ります。
まろやかでミルキーな口当たりに心地良い酸味が加わってきますが、見た目の印象とは裏腹に、
奥からガツンと響いてくる辛口とスッキリとした苦味の余韻が、冷えた液体によくマッチします。

ラベルの可愛らしさや、「酵母」、「活性」、「にごり」といったキーワードの先入観だけで飲むと・・・
良い意味で裏切られる納得の“活性にごり純吟”・・・セミのパワーで暑い夏も乗り切れそうです!!


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そう言えば・・・ラベルの端っこに「♪」がついているのは・・・“あたり”だそうです!! (≧∇≦)b

次回は『初夏の日本酒シリーズ』の第3弾・・・いよいよ“人間”が登場!?!?
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by mr-lawrence | 2013-07-29 18:50 | お酒(ワイン以外) | Comments(0)

新政酒造 亜麻猫スパーク

みなさんこんにちは、Lawrenceです♪ (〃∇〃)ノ

前回の最後にお伝えしましたように、今後、“カフェ&イベント”レポはアメブロで綴る事にして、
こちらでは当初の目的でもあるワイン(特に白!)やその他のお酒、さらには花の写真など、
Lawrenceの趣味を前面に出したネタを中心にゆったりとUPしていきたいと思います。

“リニューアル版”Lawrence日記の第一弾ですが、アメブロで宣言しているとおり・・・
『初夏の日本酒シリーズ』と題しまして、最近飲んだ3本の日本酒を紹介します。
初夏と言っても春先にリリースしたものもありますがご愛嬌で・・・ヾ(;´▽`A``

しかも、テーマはなんと・・・“動物”!!さっそく第一弾の登場です!!


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新政酒造 白麹酒母 特別純米生原酒 亜麻猫 スパーク (24BY)

まず最初に登場する動物は・・・ピョンと耳を立ててすました横顔の・・・“亜麻色”のネコちゃん♪


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新政酒造は、日本有数の水田地帯にして数多くの銘酒の産地でもある秋田県で1852年に創業した老舗の酒蔵です。
そして新政酒造と言えば、現在流布している最古の協会系酵母『6号酵母』発祥の酒蔵として、由緒ある酒蔵でもあります。
※ 『6号酵母』とは1930年に新政酒造の醪から分離され、その後全国に広まった酵母菌で、吟醸造りの原型とも言われています。

蔵元の8代目・佐藤祐輔社長は伝統と歴史のみにとらわれる事なく、新しい日本酒に精力的に取り組んでいます。
秋田の若き蔵元たちと、『NEXT5』というユニットを結成しているばかりか、氏が造る日本酒も既成概念にとらわれず、
尚且つ、新政酒造& 『6号酵母』の素晴らしい伝統も尊重されて・・・「やまユ」を筆頭に、気になるお酒ばかりなのです!!

そして、今回Getしたのが・・・↑↑↑の“亜麻色のネコちゃん”です!! (≧∇≦)b


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“Spark”のラベルからも明らかなように、栓を開けてグラスに注ぐと仄かに黄みがかった淡い白色の液体から
“シュワシュワァ~!”っと小気味良い音と一緒にグラス中にキラキラした小さな泡の粒が弾けて広がっていきます。

うっすらと濁りのある液体は、表面の泡が落ち着いてからも時折りプチプチと酵母が元気に漲っているみたい・・・
そして、これが日本酒?と、思わず唸ってしまう薫りと味わいにビックリ・・・“ひんやりあわあわ”も手伝って飲み易い♪

ふわっと薫る桃のような芳しさに、まるで四恩酒造の白ワインを飲んでいるような、厚みのある柑橘系のほろ苦さ。
そして、佐藤社長もこだわっているという酸味も非常にスッキリとしていて・・・これは、これからの暑い夏にピッタリ!!

実は、同じシリーズの貴醸酒『茜孔雀スパーク』も一緒にGetして、亜麻猫&茜孔雀VS四恩酒造の『クレマチス』&『瑞雲』と
“日本酒VSワイン飲み比べ”的な企画も考えていましたが・・・綴っている側からよだれが垂れてきそうです・・・(〃∇〃)ゞ


今回はこれにて終了ですが、“動物シリーズ第二弾”は・・・夏にピッタリの“あの昆虫”!? |ε¥з|ミ~ン♪
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by mr-lawrence | 2013-07-13 19:04 | お酒(ワイン以外) | Comments(2)


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