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レインリリー

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家の周りの道端に、レインリリーの白い花が咲く季節になりました。
夕日を浴びて仄かな蜜柑色に輝く姿が綺麗でしたので、思いがけず一枚・・・


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後日、親が数本摘んできて台所に飾っていったのですが、だんだん萎れてきてしまい・・・


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花びらが落ちる前にその姿を残しておきたいなと思いまして、再びシャッターを切りました。


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艶やかさや華やかさは春の花に譲るものの、レインリリーの控え目で清楚な感じが大好きなのです。
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by mr-lawrence | 2012-10-12 13:35 | 花(家撮り) | Comments(2)

彼岸に咲く・・・

それは、全くの偶然と言ってしまえばそれまでなのですが・・・
“季節の草花”を紹介するなんて大袈裟に宣言してしまった手前・・・
全く以って興味関心が無かった訳ではないのです。反対に、その時を・・・
そう、絶妙のタイミングを待っていたというか、辺り一面が真っ赤に染まって・・・
それはもう、今生の景色とは思われぬ・・・そう、まさに“彼岸”に咲く・・・なんて・・・


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例年に比べて今年は開花が遅れているんじゃないかって思っていた、今日この頃の事でした。

他の用事があって普段通らなかった道を走っていたのです。街中を寸断するように流れる用水路は
左右をコンクリートの護岸で固められて、さらにその上を桜並木のトンネルで覆われていました。
一年のほんの一時、辺り一面を仄かなピンク色に染めるこの場所は、市内随一のお花見の
スポットとして皆さんに親しまれているものの、それ以外の大半(つまりほとんどの期間)、
まるで桜の時期が儚い夢の世界の出来事だったかのようにひっそりとしているのです。
それは、現世から忘れ去られたかのように・・・待てよ、桜の時期もこの世のものとは
思われぬのですから、この用水路は年間を通して“この世のものではない”・・・!?

・・・なんて、とりとめの無い事を考えながら通っていた、その時だったのです!!
・・・細まった両岸の桜の木の根元の草むらの中に真っ赤な斑点を見つけたのは・・・


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あぁ・・・よかった、もう咲いていたんだね・・・

それにしても、この堀が彼岸花のスポットだったなんて知らなかった・・・
そんな風に左右に点在している真っ赤な彼岸花の群生を目で追っていくと・・・


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その“真っ赤な斑点”は、堀の底で一つの塊になっていたのでした!!!
まるで、真っ赤な生き物の群れが一か所に集まって身を寄せ合っているかのように・・・


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堀の底から見上げると、触手のように伸びた桜の黒々とした枝と緑の木の葉の間から
降り注ぐ穏やかな木漏れ日が、真っ赤な彼等をほんのり薄白く照らし出していて・・・

本当に僕は“此方側の岸”にいるのか分からなくなってくるのでした(←大袈裟?)・・・


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そんな僕を引き戻してくれたのは・・・キリリとシャープな・・・やはり、“彼等”なのでした!!

白と黒・・・此方と彼方・・・やっぱりこの花はこの世とあの世の狭間の岸に咲く花なのでしょうか?
そんな・・・とりとめの無い妄想を膨らませながら、この細い岸に別れを告げたLawrenceなのでした。


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最後に・・・真っ赤な“彼等”の写真も掲載して今回は終了する事にしましょう。
次回のレポは・・・大好きなあのカフェで“魔法の業”を見てきました!! (≧∇≦)ノ
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by mr-lawrence | 2012-10-06 11:31 | 花(お出掛け) | Comments(0)

KRITT [2009] MARC KREYDENWEISS

今回で(まだ?)6本目のワイン紹介となりますが、予め宣言していたとはいえ・・・
実は“ブルゴーニュ”&“国産”の白ワインしか紹介していなかったりします・・・
しかも、前回紹介から1ヵ月以上も経ってしまいましたね・・・(〃∇〃)ゞ

まぁ、どちらも非常に奥が深い産地・・・この二つだけでも到底網羅しきれないでしょうが・・・

ただ、もう一つ大きなテーマとして・・・“自然派ワインを紹介したい”という思いがありました。
Lawrenceがワインにハマるきっかけになったロワール川流域を中心に南仏、アルザス、
さらにはドイツやイタリアや新世界など・・・これまた奥の深いテーマではありますが・・・

そんな訳で、“自然派ワイン”の第一弾は・・・アルザスの旗手、あの作り手の登場です!!


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MARC KREYDENWEISS(マルク・クレイデンヴァイス)のワインは、昨年7月に宇都宮市にあるチーズ専門店、
fromagerie l'avedoneで開催された『第3回 ワイン会』に参加した際に、このドメーヌのゲヴェルツトラミネールを
飲んだ事をきっかけに興味を持ち、白ワインのブログを立ち上げた際には是非とも紹介しようと決めていました。


マルク クライデンヴァイス氏は、3世紀に亘ってアルザスに居を構えるぶどう栽培家系に1948年に生まれました。
1971年にドメーヌをスタート。アルザスはストラスブールとコルマールの中間に位置するアンドローに所在しています。
1984年に納得のいくワインだけを造ろうと決意しましたが、1989年、彼はワイン造りにおいて壁にぶつかります。
その時出会ったのがビオディナミ農法でした。土壌は大きな活力を得て、バランスの良い、健康的なぶどうを
得られるようになったと言います。 (某ワイン販売業者の紹介より引用させていただきました)



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名前に付いている「クリット」とは地名の事で、先日のワイン会で飲んだゲヴェルツトラミネールにも
同じ名前が冠されている・・・ドメーヌを代表する畑の一つなのです。 なだらかな東斜面に面している
豊富な鉄分と小石の多い土壌は、ミネラリーで味わい深い複雑さをワインに与えているとの事です。

しかも、この畑で栽培されるぶどうの殆んどは樹齢50~60歳にも達しているという・・・まさに・・・
アルザスワインの“grand cru”とも評さる「クリット」ですが、今回はピノ・ブランをチョイスしました!


アルザスワインに特徴的な細長いボトルからグラスに注がれた液体は淡く緑がかった黄金色。
澄んだレモンイエローの液体がグラスの中からキラキラと輝きを放っているように感じます。
グラスから広がる薫りはひと言で言うならフルーティー!!まるで、今カットしたばかりの
グレープフルーツのような瑞々しさがグラスから弾けていくみたいで・・・爽やかです!

それでいて、味わいはシャープなのです。スッキリした口当たりにキリリとしたシャープな酸味、
薫りそのままのフルーティー酸味の中にほんの・・・そう、ほんの微かな甘みも感じられて・・・
自然派に特有の本格的な(?)臭気は一切無くて、スッキリと飲み干せてしまうのです。

ふくよかなピノ・ノワールからピノ・グリを経て作られたアルザス発祥のこのピノ・ブランに、
ドメーヌ自慢の大地の滋味がたっぷり詰まった土壌が育んで完成された「クリット」・・・
Lawrenceがイメージしていた“自然派”の概念を覆す魅力的な一本なのでした。


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何だかとっても重そうなモノを抱えて・・・って、こちらのラベルのデザインですが、毎年、ワインの展示会などを
通じて様々な画家やアーティストの方に実際にワインを飲んでもらい、そのイメージを描いてもらうとの事・・・
 
ワインそのものはもちろん、新しいヴィンテージがリリースされる楽しみがさらに一つ増えるのです! (≧∇≦)ノ
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by mr-lawrence | 2012-10-04 00:04 | ワイン(フランス) | Comments(0)

JUNK&レトロ雑貨 Re-born

ただ当ても無く、ちょっと古びた感じの路地を歩く事に興味を持っていました。
しかも、あまり馴染みの無い・・・例えば初めて訪れる見知らぬ街の細い路地とか・・・
ですから、「カフェツアー」や「写真ブログ」というのを自分自身への言い訳にして、
カメラを持ち出しては、ノスタルジックな空気に囲まれた細い路地の奥底へと、
吸い込まれるように突き進んでいく・・・そして、その先にはいつだって・・・


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JUNK&レトロ雑貨 Re-born


そう、いつだって・・・これまで経験した事の無い、新鮮なドキドキワクワクが待っているのです。
そして、渡良瀬遊水地で秋の草花の撮影を終えたLawrenceは、遊水地に隣接するこの街に・・・
「さっき“初めて訪れる”って言ったくせに、舌の根も乾かぬうちから・・・」なんて声が聞こえそうですが、
この街を・・・そして、街中の細い路地を“初めて訪れた”際のドキドキワクワクが忘れられなくって・・・


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イベントでは年に数回お会いしているRe-bornさんですが、古河のお店にお邪魔するのは・・・
何と昨年の1月以来、約1年半ぶりの事・・・そんなに長く時間を空けたって気は無いのですが・・・

確かに、入り口の側で最初に出迎えてくれる窓枠たちも、イベントでの“顔馴染み”ですからね・・・


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ただ、入ってすぐの壁に面したコーナーが(撮影的にも)Lawrenceのお気に入りだって事は、
前回から全く変わっていないばかりか、こうして改めて眺めてみて一層好きになりました!
壁に掛かったバッグが仄かに薄暗い奥の陰と入り口から差し込む陽射しに囲まれて
やんわりとした淡い光に包まれているみたいで・・・この感じが大好きなのです。


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1年半前に“新作”だって店長さんが見せてくれたワイヤーフックのハンガーも、
いつの間にか“ベテラン”の仲間入り・・・定位置でのんびり寛いでいました。

しかも、今日はバラの花でお洒落しちゃって・・・でも、どこか哀愁が漂っています・・・


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Re-bornの店内は、その屋号から大きく三つの要素に分類する事ができます。

“JUNK&レトロ雑貨”・・・

一見ジャンクに見える品々でも、マニアの方にとってはず~っと捜し求めてきた“お宝”だったり・・・
その時代の歴史を共に駆け抜けてきた、ノスタルジックな空気に閉じ込められたレトロなモノだったり・・・
地元古河の・・・さらには近隣の街の情熱溢れる作家さんたちの手によって作られる素敵な雑貨だったり・・・

・・・そんな、Re-bornを語る上で欠かせない三つの要素が、この建物の中に所狭しと並んでいるのですが・・・


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まるで、おもちゃの箱をひっくり返したような空間に、訪れた人たちはだれもが夢中になるのです。


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さぁ、躊躇いの鍵を外して・・・冒険の扉を開けましょう!!


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ここは“レトロ”の世界かな・・・あっ、ドクターペッッパー!!

好き嫌いがハッキリしていたけれど、どういう訳か、高校生の時、Lawrenceが尊敬していた
世界史の先生の大好物だったんだよなぁ・・・いつも美味しそうにグビグビって飲んでたっけ・・・


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奥の壁に隣接した棚には、小さい頃に台所で目にした懐かしい食器が整然と並んでいます。
あっ、このカップ・・・うちにあったのに良く似ているよなぁ・・・って、視線を上のほうに移すと・・・


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えっ、まさか・・・伝説の銀幕スターが今度の店長さん!?ノスタルジックな雰囲気にはピッタリですが・・・


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  そんな訳はないんだケロ・・・って、ワシもフレームに収まってしまったケロ・・・


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そうですか・・・遂にカエル店長も引退・・・いえいえ、それは冗談ですが・・・(〃∇〃)ゞ

そんなRe-bornの店長さんといえば、Lawrenceの“イベント&お店情報の師匠”!!

レジの前にズラッと並んだショップ&作家さんのカードを一つずつ眺めるまでもなく、
挨拶もそこそこに、イベント&ショップ関連の“新着情報”が始まるのが恒例なのです。
でも・・・ここに置かれた数多くの素晴らしいショップ&作家さんたちに全く引けを取らない、
店長さんイチオシの素敵な作家さんのアクセサリーや雑貨をお店で見る事ができるのです!


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Delicious Clover

Re-bornの店長さんとは、“盟友”の間柄といっても過言ではない・・・
さらに栃木~茨城県を中心にイベントの企画としても手腕を発揮されている・・・

Delicious Cloverさん・・・最近すっかりご無沙汰気味ですが、大変お世話になってます!
お気に入りの壁に面したコーナーで眩い輝きを見せるDeliciousさんのアクセサリーにウットリ・・・


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  こっちでは、かわいい動物くんたちが待っているんだワン!!


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~te-to-te~

陶芸雑貨を手掛ける~te-to-te~さんこと、ロッタさん(ブログでのHNです)の可愛らしい作品。

ロッタさんとは以前のブログで知り合って、日光の森の中にあるLindenさんの“風のみち”で
お会いした事があります。爽やかな緑の森の小路の中、清々しい空気をいっぱい浴びて・・・


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そうそう、確かあの日の物語の“主人公”は小鳥の兄弟でしたね・・・

キミみたいなカッコいい翼があれば、森の中をビュ~ンと飛び回れるのに・・・なんてね・・・


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JUNK&レトロ雑貨 Re-born

茨城県古河市本町3-8-2
営業時間/11:00~20:00
定休日/月曜日
駐車場/2台
http://ameblo.jp/koga-re-born/

Delicious Clover
http://ameblo.jp/delicious968/

te-to-te (ロッタさんのブログです)
http://ameblo.jp/lotta-lovelove/

次回は、しばらくご無沙汰でした・・・白ワインのレポをお届けしたいと思います。
それにしても・・・元々、白ワインのブログにするって言ってた筈なのに・・・^^;
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by mr-lawrence | 2012-10-02 13:12 | お店(飲食店以外) | Comments(0)


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