<   2013年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

覚満淵の草花

b0260378_965363.jpg


もうひとつのブログでもお伝えしましたが、お盆休みを利用して覚満淵の草花を撮影してきました。
「覚満淵」とは赤城山の標高1,360mに位置する周囲1km程の高層湿原で、大沼の近くにあります。
地元では“小尾瀬”とも呼ばれ、四季を通じて湿原の動植物に恵まれ美しい自然を体感できます。


b0260378_941035.jpg


通りに面した周遊路の入口のすぐ先にあるシカなどから湿原の植物を守る防護ネットを越えると、
しばらくの間、木立の中の小路が続きます。まるで、森の中を散策しているような気分に誘われます。


b0260378_942539.jpg


そして木立を抜けると目の前に広がるのは・・・まさしく“湿原の光景”・・・

山の深い緑と湿原の鮮やかな黄緑のコントラスト、眩いばかりの水面の煌めき・・・
猛暑日にもかかわらず身体に感じるひんやりと清清しい空気・・・最高のひと時です!


b0260378_94371.jpg


所々に木道が渡されているのも、自分が“湿原”を散策していることを実感させてくれます。

心地良いそよ風に吹かれながら水際の木道を歩いていると、潅木の間から顔を覗かせるのは・・・


b0260378_945999.jpg


ツリガネニンジン

この時期の湿原を代表する草花のひとつで、多分に漏れず簡単に見つけることができます。
まさに“釣鐘”の形をした花が魅力的で、上のようにひとつずつでも可愛らしいのですが・・・


b0260378_961492.jpg


まるで・・・クリスタルガラスでできた淡いブルーのちっちゃなシャンデリアみたい・・・
こんな可愛らしい姿が湿原のあちこちで見られました。なんて幻想的でロマンチックで・・・


b0260378_951327.jpg


でも、下の方に視線を移すと・・・自然界の現実が待っているのでした・・・


b0260378_96383.jpg


アキノキリンソウ

そして、この黄色い花も水面を取り囲むように群生していて、よく見かけました。
写真の株はまだ蕾の状態でしたが、標高が高いこともあってかなり咲いていました。


b0260378_953854.jpg


黄色い花と言えば、こちらの花もよく見かけましたが・・・これは・・・何だろう?


b0260378_952830.jpg


咲き誇った花には蝶をはじめ、沢山の虫たちも集まってきます。
綺麗な花に引き寄せられるのは・・・人間も虫もみんな一緒ですね。


b0260378_944835.jpg


ノハラアザミ

さらにぷくっと膨らんだピンク色の“薊”も湿原の緑によく映えていました。


b0260378_962787.jpg


グリーンの背景ばかりじゃ面白くありませんので、水面の水色をバックに一枚・・・


b0260378_955216.jpg


エゾミソハギ

“萩”の仲間を見かけると、もう季節は秋に向かっているんだなぁ・・・としみじみ実感します。

下界ではうだるような暑さが続く今日この頃ですが、山の上は早くも涼しい風が吹いていました。


b0260378_964087.jpg


ワレモコウ

次回は紅葉の季節に訪れましょうか・・・きっと美しい光景が広がっていることでしょう。


次回のLawrence日記も『花めぐりツアー』になりますが・・・今度は“植物園”で撮ってきました!!
[PR]
by mr-lawrence | 2013-08-20 18:33 | 花(お出掛け) | Comments(0)

creatures

b0260378_1313417.jpg



b0260378_1315138.jpg



b0260378_132669.jpg


先週末、群馬県某所にて“生き物たち”に会ってきました。
三者三様ですが、みんな“夏の表情”をしてました・・・
[PR]
by mr-lawrence | 2013-08-05 01:34 | 生き物関連 | Comments(2)

醸し人九平次 純米大吟醸 human 2012

『初夏(←?)の日本酒シリーズ』第3弾は・・・遂にGetできました!!


b0260378_10582139.jpg


醸し人九平次のフラッグシップ3兄弟のひとつ・・・


b0260378_11311773.jpg


純米大吟醸 human 2012


b0260378_1055129.jpg


上品なベージュの箱から登場したグリーンのボトルと、そこに貼られたゴールドのラベル・・・
 
これぞまさに、長男の『別誂(べつあつらえ)』、次男の『彼の地(かのち)』に続く・・・
山田錦を45%まで磨いた純米大吟醸の三男坊、『human』なのです!!


b0260378_1055131.jpg


  男性でも女性でもない。国境や民族や文化でもない。
  そんな、すべての境界を飛び越えていける日本酒でありたい。



普遍的な美味しさを追求するという蔵元の高い志が込められて名付けられた『human』・・・
 

ワイングラスに注ぐと表面に反射してキラキラと輝きを放つ非常に淡い黄色の液体。
まるで何処までも見通す事ができるくらい透き通っていて、思わず惹き込まれそう。

本当にこれが米の酒なのかと疑ってしまうくらいフルーティーな芳しさが漂う・・・
捥ぎ立てのグレープフルーツに若干の柑橘類のアクセント、すっきりとして爽やか。
口に含むとその薫りそのままにフレッシュなアタックが前面に押し寄せてきます。
そして、後からほんのりとした甘さが心地良く口の中いっぱいに広がってきて、
さらに、その甘さはダレる事無く、シャープなほろ苦さへと変化していきます。

これまで飲んできた大吟醸酒に比べてスッキリとした爽やかさが感じられますが・・・
精米歩合45%の“三男坊”という事もあって、若々しさが前面に出ている感じでしょうか?
一年越しの思いが叶った『human』・・・次は、“次男”と共に『彼の地』へ旅立ちたい!!
[PR]
by mr-lawrence | 2013-08-01 11:36 | お酒(ワイン以外) | Comments(0)


Everybody wants to know a way to earn ・・・ only one dollar


by mr-lawrence

プロフィールを見る
画像一覧