Le LaboのスウィーツとCICOUTEのパン

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CICOUTE BAKERYと言えば、東京都町田市にあるパン屋さんですが・・・
カフェや雑貨の好きな方にファンの多いパン屋さんとしても有名、残念ながら現在は
Closeしてしまいましたが、下北沢のCICOUTE Cafeもカフェマニアの聖地的存在でした。
逆にパン屋さんの方は八王子に新店舗をOpenさせるなど、ますます目が離せないお店です。

そんなCICOUTE BAKERYのパンを、栃木県宇都宮市内で購入できる事をご存知でしょうか?

しかも、そのお店とは・・・

Lawrenceにとっても非常に馴染み深い(←お世話になっている?)お店だったりします。

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# by mr-lawrence | 2013-06-12 15:50 | レストラン&カフェ | Comments(0)

LES BARRES [2003] Lemaire Fournier

久しぶりにワインを紹介したいと思います。それにしても、前回の紹介が昨年の10月ですから・・・
“ワインを紹介するブログ”と銘打っておきながら・・・やっぱり旧名のHMで別のブログを立ち上げて、
こちらは初志貫徹しようかなぁ・・・でも、今さらって感じもするし・・・さて、今回のワインですが・・・


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LES BARRES [2003] Lemaire Fournier

一年以上前の話になってしまい恐縮ですが、Lawrenceが贔屓にしているワインショップの新着リストを
半ば日課のように眺めていた或る日、リストの中にこのワインを見つけた時の事を今でも忘れません。
だって・・・Lawrenceが所謂“自然派”ワインに興味を持ち始めた2006年の頃には、もうすでに・・・

この・・・いえ、このワインを含め、Lemaire Fournierは・・・“伝説”になっていたのですから!!!

クリスチャン・ショサール・・・ティエリ・ピュズラ・・・パスカル・ポテール・・・新井順子・・・
あの当時(今もかな?)、勢いのある自然派ワイン生産者に関連した記事を読んでいると、
それらの記事の中で、必ずと言っていいほど名前が挙がる、一人のワイン醸造家がいました。
ある記事には「無二の友人」として、ある記事には「憧れの存在」として、そして・・・中には・・・
ただひと言、「天才」として紹介されて・・・でも、飲む事が困難な「幻」の文字も添えられて・・・


ニコラ・ルナール


天才醸造家・栽培家と言われながらも、彼が造るワインはINAOに申請をしなかった為に、
通常の流通ルートに載ることはなく、現地のマニアだけの“幻のワイン”と呼ばれておりました。
その後、友人でもあるティエリ・ピュズラがネゴシアンとして彼のワインを遂にリリースしましたが、
「ヴヴレ ポド・テールNO.2 」、「ヴヴレ ペティアン1999」に彼の名前は記されなかったそうです。

今回紹介する、Lemaire Fournier(ルメール・フルニエ)のLES BARRES [2003]ですが、そう・・・
ここまで長々と綴ってきたニコラ・ルナールが在籍したドメーヌのワイン・・・彼のワインを飲めるなんて!!


※以下、ネットで検索したルメール・フルニエとニコラ・ルナールに関する文章(一部改変)です。


  ルメール・フルニエは、マリーヤニック・ルメール女史が2001年11月に設立したドメーヌです。
  彼女は、それまで銀行で情報処理の仕事をしていました。当時から大のワイン好きで、特に
  シュナン・ブランというブドウ品種を使い見事なワインを造るニコラ・ルナールのファンでした。

  その彼女がドメーヌを立ち上げたのは、何と約3億円の宝くじに当たったからと言われています。
  そしてかねてからファンであった造り手、ニコラ・ルナールを招き入れ栽培と醸造を任せます。

  2002年の初リリースでいきなり注目の的となり、彼女のドメーヌは一躍ロワールワイン界の
  スターダムにのし上がります。しかし経済的理由や彼女とニコラ・ルナールとの間で意見の
  相違が生じて、結局2005年にニコラ・ルナールは解雇されました。彼が解任された後は、
  まるで手のひらを返されたように彼女のワインは痛烈な批判を浴びます。

  そのことに関して彼女はこう語っている。「確かにニコラ・ルナールは天才でかつ努力家であり、
  妥協を許さないすばらしい醸造家なので、私は今でもその腕に敬意を表している。実際に
  彼のつくるシュナンに私は魅せられた。でも、彼が去ってからのまわりからの批判はどうも
  納得がいかない。なぜなら、今、存在するフルニエのワインは全てニコラが収穫から
  醸造まで手がけたのだから」と。

  いずれにせよ、ルメール・フルニエのワインは、優れたテロワールと優れたブドウ、そして
  優れた醸造家によってつくられたワインであることは間違いない。確かに 2002年は
  衝撃の美味さがある。が、2003、2004年もミレジムの特徴が色濃く反映された
  正真正銘の自然派ワインなのだ!

  ドメーヌのワイン生産自体は 2005 年から全く稼動していない・・・。
  責任者のニコラ・ルナールが辞めて、それを機にオーナーのマリーヤニックは
  現ワインストックを全て売り切った点で完全にドメーヌを閉める予定でいます。
  そのような状況により、日本へは今回の入荷が最後になるかもといわれています。



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2004年(2005?)が、ルメール・フルニエのラスト・ヴィンテージだった気がします。
そして、それ以降、ニコラ・ルナールの名前もほとんど聞かなくなり、たまに登場すると、
懐かしい気分にさえなりました。(今でもそうですが・・・)だからこそ、どの様な事情かは
分かりませんが、昨年の初夏、2003年のルメール・フルニエが大量に流通したのは
まさに“寝耳に水”な出来事でした。しかも、2000円台というリーズナブルな価格も
“ロワールの自然派ワイン”そのまま、まるであの頃にタイムスリップした気さえ・・・

でも、その衝撃は国内のワインファンの皆さんにとっても同じ事・・・たしか、ほんの数日でした・・・
(他のワインショップでも流通があったようですが・・・)リストの文字が「完売」に変わるのは・・・
気付いたのが遅かったせいもあって、選ぶ余地はありませんでした・・・それでも、遂に・・・
彼のワインを実際に口にできる日がやって来るなんて、夢のようで・・・やったぁ~~!!


グラスに注ぐとワインにしては若干とろりとした粘性と共に黄金色の輝きを放つ液体・・・
これがこのワインの第一印象ですが、それもその筈、シュナンブラン100%ながら、
甘口のデザートワイン・・・このねっとり感は、普段の自然派シュナンを連想して
飲もうとすると、まさに“デザート”・・・甘口にしてはさらりと飲み易いですが・・・

そんなLES BARRESの薫りは・・・ひと言で例えるならば・・・“洋梨 meets 花梨”!!
滑らかなアタックと仄かな花&梨の薫りから、蜂蜜の風味と甘さが口の中に広がります。
(たぶん)唯一のニコラ・ルナール体験が、彼随一の“甘口”白ワインだったなんて・・・

・・・でも、あの頃からくすぶっていた思いが蜂蜜の薫りと共に解放されたような気分になりました♪


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ルメール・フルニエも・・・ニコラ・ルナールも・・・このラベルに描かれている赤い鳥のように・・・
数多の伝説と沢山のワインファンのやきもき感を残して・・・大空に羽ばたいてしまったのかしら?
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# by mr-lawrence | 2013-06-09 02:58 | ワイン(フランス) | Comments(0)

Atelier Julia Rose

JULIA ROSE 5th Anniversary 『JULIA Garden Time』


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去る5月26日(日)、栃木県さくら市の郊外でジャム工房&ジャムカフェを営まれている・・・
Atelier Julia RoseさんのOpen5周年イベント、『JULIA Garden Time』に行ってきました。

LawrenceがAtelier Julia Roseさんを知ったのは彼是4年前の2009年のちょうど今頃の事。
たしか今回と同様、Open1周年記念のイベントメニュー、“アフタヌーンティーセット”のお知らせを、
Atelier Julia Roseさんのジャム&コンフィチュールを取り扱っているmikumariさんに聞いたのが
そもそものきっかけだったと思います。期間限定で、尚且つ1日3組までの完全予約制のセットに、
Lawrenceの都合のつく日程に予約を取る事が出来ず、泣く泣く断念した事を覚えています。

“アフタヌーンティーセット”のメニューはと言いますと・・・本格的な3段のスタンドには・・・

1段目が矢板市プチコナさん「スコーン」&Atelier Julia Roseさん「ジャム」
2段目が結城市アルチザン・イタバシさん「絹フロマージュ」
     &宇都宮市HACHINOJOさん「マカロン」
       &芳賀町mikumariさん「フォンダンショコラ」
3段目がAtelier Julia Roseさん「サンドイッチ」がセットされます。

さらに、Atelier Julia Roseさんの「ヨーグルトアイス」と「ハーブティー」がセットになるという・・・
当時は(そして現在でも)考えられないような、ゴージャスなコラボレーションセットでした・・・

それから4年の歳月が流れ、今年、ようやく都合がついたLawrence・・・足利から2時間のドライブです。

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# by mr-lawrence | 2013-06-08 02:53 | レストラン&カフェ | Comments(4)


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